安部早百合 水着写真集 （１） ２００８年５月 東京写真連盟油壺撮影会
撮影者 ポートレート スタジオ ファイン
安部早百合さんは水着の撮影会は初めてです。東京写真連盟はおそらく２回目、前回の洋服撮影会のときに教えながら撮影したモデルでした。
あったときにモデルの方からお礼の言葉がありました。その写真を見て、さらに他のモデルの水着の写真を見て練習したそうです。
モデルになるくらいの女の子はみな美人ですから容姿だけでは甲乙つけがたく、ポーズができるか、表情を演技できるかにより差ができるのです。
今回の撮影は午後の途中から阿部さんを撮影したので、私も役員に撮影地の要望を言いにくく、撮影地については役員が決めています。
ファッションだけでなく、グラビア系のポーズもいくつかは覚えたようです。本人としてもグラビアにも挑戦したいと・・・
グラビアもファッションもポートレートであり、私は分ける必要はないと考えていますが、世間ではモデルもカメラマンも分かれているようです。
カメラマンも写真を見る人もほとんど男性ですから、撮影会で人気を獲得するためには、グラビア系のポーズをやった方がいいでしょう。
私は例によって教えながら撮影しました。一緒に阿部さんを撮影するカメラマンも多く、阿部さん自身も嬉しく、楽しく、味をしめたようです。
次回出場がきまっているのかどうかを私は知らないのですが、最後に誰よりも大きな声で、「ポーズや表情を覚えます」と宣言していました。
２００８年６月１１日追記 ６月１日の撮影会は私は用事があり欠席しました。ピンチヒッターで出場したそうです。東京写真連盟の撮影会に頻繁に出場が決定したそうです。撮影会出場前は「阿部早百合」で検索してもでてくるのは本人のブログぐらいでしたが、わずか２〜３回の出場で写真サイトがたくさんひっかかるようになりました。
前にかがめば、胸が大きく見えます。
上や左の写真。セクシーでしょ。
前に向くだけがポーズではありません。
モデルはカメラマンを通して、写真を見る男性に、自分の体のどこを見せるかを考えてポーズをやります。
