インターネット情報源ガイド(日本ネットサーフィンガイド)

「インターネット情報源ガイド」（日本ネットサーフィンガイド）の使い方

Ｑ１．インターネットにはどのような情報がありますか。

ありとあらゆる玉石混淆の情報があります。

その中から自分が必要な情報を探し出さなくてはなりません。

情報がたくさんありすぎて、自分の必要な情報を探し出すのが難しいのです。

Ｑ２．一般的にはどのようにして探すのですか。

インターネツト上にＹＡＨＯＯに代表されるような検索エンジンがあります。

キーワードやディレクトリーにより、必要な情報をさがしだします。

また、情報を分類して関連づけしたリンク集というものもあります。

各ホームページには、ＵＲＬというホームページのありかを示す記号のようなものがつけられています。

あらかじめＵＲＬがわかれば、ＵＲＬを指定して直接そのホームページに飛んでいくことができます。

しかし、そのＵＲＬを本や雑誌で調べなければなりません。

さらにアルファベットや数字を正確に入力するのは、慣れていてもかなりしんどいことなのです。

Ｑ３．「インターネット情報源ガイド」（日本ネットサーフィンガイド）をどのように使えばいいのですか。

これはいわゆるリンク集というものです。

分類項目にしたがって、必要な項目名を大分類から小分類に辿っていくことにより、目的の情報にいきつくことができます。

とくにこのリンク集の特徴として、ホームページに細かい分類まで表示しています。

ですから、一回の操作で主要ホームページまたは専門リンク集まで辿りつくことができます。

Ｑ４．どのようなことができますか。

インターネット上のホームページは無数にあります。

各企業、自治体、個人などが発信する情報は数かぎりないのですが、だれが見ても有益な情報を発信しているホームページはそのうちのごくわずかです。

各分野の有益な情報を発信していると思われる主要ホームページとリンク集へリンクしていますから、ありとあらゆることができます。

興味のある分野のホームページをまず見てみてください。そうすればかならずご理解いただけるでしょう。

現在まだホームページごとの説明が不充分ではありますが、今後はできるだけ簡単な説明をつけるようにしたいと考えています。