展示会でのモデルとカメラマン活用による広告方法について
ポートレート スタジオ ファイン
私はパソコン、インターネット、カメラ、携帯電話、パソコンソフトなどさまざまな業界の最新情報を展示会で聞き、自分で製品を操作して、購入を決めています。
業界の動向や新製品の情報は量販店の店頭では得がたいものであり、入場料を払ってもときどき展示会に行っています。
また行くときにはいつもカメラを持って行きます。製品とモデルを撮影するのも楽しみのひとつです。
しかし、最近は一部の人々が、モデルのまん前の至近距離で、デジタルビデオ、デジカメ、携帯電話で撮影をしており、いい写真の撮影は困難になっています。
インターネットではモデルの写真を掲載していますが、実はモデルだけを撮影するのではなく、ステージ全体や製品と一緒に撮影したいと考えています。モデルだけであれば、どの展示会も同じようのものになり、撮影する意味がありません。
たとえばモーターショウですが、車やバイクと一緒にモデルを撮影するといい写真になるのです。
しかし、大勢のカメラマンのわずかな隙間から望遠レンズを使用して撮影した写真が多く、ステージ全体どころか、ビデオやカメラなどの小物製品以外は、製品をモデルが操作している写真は会場が込み合っており、撮影不可能です。
大企業はステージをやり、企業イメージを売り込むことが効果的と思われますが、中小企業の場合は会場の中で、たまたまかもしれませんが、自社のブースに来ていただいたお客様とコミュニケーションを図った方が効果的と思われます。
パンフレットの配布、製品の説明、アンケートなどコミュニケーションの手段はいろいろありますが、そのひとつとしてモデルと自社製品を来場客に撮影していただくのも、すぐ直接的に売上増加にはならないかもしれませんが、広告にはなります。
カメラマンがモデルを撮影するときに、会社名や製品名、さらには製品そのものを撮影せざるをえないように工夫することにより、カメラマンを広告媒体として活用できるか否かがかかっています。
具体的には一番前列に広告したい製品を置き、その後ろにモデルを立たせたりします。モデルはいつも製品のすぐそばにいるようにするのです。モデルだけを至近距離で撮影することもできなくなります。
さらにその背後には大きく会社名、製品名を書いておくとよいでしょう。
そうすることにより、モデルを撮影すれば同時に企業名・製品名・製品そのものも撮影せざるをえないようになります。
マスコミの影響力は依然としてあるものの、インターネットによる情報伝達も無視できないようになってきており、モデル代だけで、カメラマンが自社や自社製品を宣伝してくれるのであれば、広告としては安上がりでしょう。