今、なぜ神霊世界を探求するのか、超常現象・超能力を研究するのか?

総合的世界観・人間観こそ21世紀地球人類文明の礎なのだ!

 

[著作権所有 21世紀文明研究所 近藤章人]

 

1.  現代物質文明・科学技術文明の暴走に歯止めをかけ、文明を制御せよ

文明の欠陥を認識して、文明の危機、文明の崩壊を回避せよ

「宇宙船地球号」を操縦せよ

人類は運命共同体なのだ

唯物的世界観・人間観は誤まっている

2.  「総合的世界観」を確立せよ

神霊界の実在

神の経綸=ゴッドプランについて

3.  「総合的人間観」を確立せよ

人間の霊的解剖、死とは何か、死後の世界、

人種民族を超えての再生、人間と動物を超えての転生について

永遠の生命と命の大切さ

4.  天地一切を創造し森羅万象を統一運営している主神「ありてあるもの」の御名

主神(天の父、ヤーウエ、アラー、聖観音、梵天、天などの名称)はひとつ

神霊界はさまざまな階層があるが、全体としてはひとつ

主神はひとつ、神霊界もひとつであり、万教の元もひとつである

神霊世界の実相を把握して、神霊能力者である開祖の教えの元帰りし、諸経典を神霊的に解釈すれば、諸宗教の相互理解と融和が図られる

5.  科学と宗教の収斂

科学と宗教が対立・闘争を繰り返してきたのは、科学が唯物科学であり、超常現象・超能力を否定する未発達の状態であったからである。

21世紀には科学は、物質世界のみならず、精神世界や神霊世界も探求して解明する総合科学となるであろう

科学的真理と宗教的真理は一致するようになり、科学と宗教は収斂するであろう

 

 

以上のように、神霊世界(超常現象・超能力)の探求・解明こそ、21世紀の新しい地球文明・人類文明(「21世紀新人類文明」)創造の礎になるのである。