朝鮮半島の南北対立は韓国と北朝鮮の問題、日本を巻き込むな!日中は戦争を避けて友好親善。





朝鮮半島の南北対立は、韓国と北朝鮮の問題です。

同一民族で戦争するのは、やめたほうがいいと思います。

日本人は平和を願っています。


朝鮮半島の南北対立に日本を巻き込まないでください。

日本の防衛力はあくまで日本を守るためです。


南北朝鮮を戦争させよう、日本と中国を対立させて戦争をさせようという、世界的な軍産複合体など第三次世界大戦を起こそうとする勢力の罠に、
日本も、中国も、韓国・北朝鮮も嵌ってはなりません。


韓国も、北朝鮮も、同一民族なのに、バラバラ、地域間の対立、階級の対立、皆、自分のことしか考えていないように思います。
日本人は、自分勝手な、韓国・北朝鮮に関わりたくありません。


朝鮮半島は有史以来、分裂と対立を繰り返しています。
日本は朝鮮半島に関わるとろくなことがありません。
韓国は日本の援助に感謝しないどころか、韓国人はいまだに日本を乗っ取ろうとしています。



日本内部で日本を撹乱しているのが、韓国系の在日です。
自分たちの金儲けしか考えていません。
日本人を陥れる工作をやっています。
世界中で日本に対してヘイトスピーチをやっています。

韓国は、アメリカに日本をやっつけるようにたきつけ、次に中国に日本をやっつけるようにたきつけてきました。

どちらもうまくいかないので、韓国は、米中戦争を起こして、日本を巻き込み、北朝鮮に勝とうとしているのではないかと、疑われます。
日本は巻き込まれてはなりません。




北朝鮮は、アメリカの言いなりにならず、中共の影響力を排除し、ほとんどの国が潰されている中で、独立して頑張っていることは、立派です。
若い金正恩は、意外とやるじゃないか。朴槿恵よりはマシだろう。
最近の情報では、北朝鮮も安定していません。
演説内容はともかく、3時間も演説したそうな・・・・
資源の宝庫なので、日本としても、交流すると得でしょう。
敵に回すと暴走する恐れがあり。日本に核弾頭が飛んでくることは避けないと・・・

国際資本も、ユダヤも、南ではなく、北支持か。
勝共連合も南ではなく、実は北のようです。
金正恩の留学先はなんとロスチャイルドの本拠地、資本主義の中核であるスイス。
北朝鮮は高句麗の末裔、南朝鮮は新羅の末裔、唐と新羅の連合軍で滅ぼされた高句麗王の末裔は、日本の埼玉県日高市の高麗神社の宮司として現在までも続いています。

朝鮮半島情勢は、北が崩壊するのか、南が崩壊するのか、両方共崩壊するのか、その時に日本国内の在日はどうするのか、全くわかりません。

日本は朝鮮半島がどうなろうと関わりにならないことです。
絶対に巻き込まれてはいけません。


日本人は失われたイスラエルの十支族の末裔が日本にきていることを認識し、21世紀の地球人類文明を創造し、和によって世界の平和と繁栄に貢献するでしょう。


日本は日本人が守るしかない。
日本人ならば、右も左も、みなそう思うでしょう。

非武装中立なんて、机上の空論、世界は弱肉強食なのです。
私とまったく主義主張の違う日本共産党は、「アメリカ帝国主義の世界侵略に日本は巻き込まれるな」というご意見であると承っており、
世界支配層と言いなりではなく協調しようとする私も、その点についてはかなり心配をしています。

アメリカとの同盟関係を堅持しつつも、中国やロシアとの友好親善は欠かせません。


中国と日本、いろいろのことがあったけれども、少なくても二千年以上長いお付き合いです。
日本人の先祖の一部は、中国からの渡来人です。
日本人の先祖の一部は、朝鮮系でしょう。
日本人の先祖の一部は、失われたイスラエルの十支族です。
日本人には、極めて古くから、日本に住み着いていた人々もいます。
現在では、そのような人々が、皇室を中心として、皆、仲良く日本人です。

日本は第2次世界大戦に敗戦し、アメリカに占領されました。
日本という国が造り変えられてしまい、アメリカの実質的占領は、日本の独立後もずっと続いているのですが、アメリカの占領は日本人が覚悟していたよりも寛大でした。
日本は、戦後づっと、、よくも悪くも、アメリカ追従してきました。


頼みの綱のアメリカがどうなるかわからない情勢です。
古き好きアメリカと、現在のアメリカは、だいぶ変わってしまいました。
アメリカこそ、世界支配層から、使われてきたのです。

アメリカというよりもその背後の軍産複合体や、第三次世界大戦を起こそうとしている勢力は、日本と中国を戦争させて、共倒れにしようとしています。

国際平和運動家の中丸薫女史は、福山に引っ込んだのではなく、スイスにいるようです。
ときどき来日はしているらしく、世界的に活躍されています。
実はこの間、ある講演会で、発表されていなかったのですが、飛び入りで講師としてお話を伺うことができました。

最近の中丸薫女史の著書のはじめに「アメリカと中国が開戦して、日本を巻き混んだ後、次第にアメリカは撤退して、日中戦争になるように仕組んでいるので、
日本も、中国も、注意しなければならない。」と書かれています。

中丸薫女史については、いろいろ言われておりますが、中国の紫禁城で生まれ、実父が堀川辰吉郎であるようです。
最近、「落合秘史」では堀川辰吉郎こそ「裏天皇・國體天皇」=京都皇統と述べています。
頭山満などの意向を受けて孫文を助け、中国革命をやったようです。
私は頭山満については小さい頃から名前を知っており、額を見ており、大人物と聞いています。
堀川辰吉郎については、日本や世界の指導者との繋がりがあり、歴史の教科書に掲載されても良いくらいの人物なのですが、まったく表に出ずに活動したのか、文章として残っていません。



日本は欧米列強の植民地化から逃れられた唯一の国です。
明治維新が外国からの働きかけがあって達成されたことを、最近になって主張されています。

外圧を利用することは日本のお家芸でして、内戦を避けるだけでなく、国の仕組みを改革して、あっという間に、独立を維持して、近代化を達成してしまったのです。

第二次世界大戦については、ユダヤの世界戦略の二面性が理解できず、日本の内部情報はバレバレで、戦争に突入してしまいました。
日本は国際共産主義、コミンテルンの陰謀に嵌ってしまったのです。
アメリカが第二次世界大戦に参戦する口実のために、真珠湾攻撃が利用されました。
日本は原爆を投下され、主要都市の大空襲により、無差別爆撃を受けました。
世界最大の大虐殺は、アウシュビッツでも、南京でもなく、広島であり、長崎であり、東京など日本の主要都市で、日本人の戦没者は約300万人と言われています。
外地では、いまだに遺骨の収集が、行われていません。


日本は、人種差別、ブロック経済に苦しんできました。
西洋列強によるアジア・有色人種の解放を目指してきました。
アジア各国の独立について、支援してきました。
中国革命を支援したのは、頭山満・堀川 辰吉郎(ほりかわ たつきちろう)など日本人です。
堀川 辰吉郎(ほりかわ たつきちろう)は、国際平和運動家の中丸薫女史のお父様、日本の皇族の家系で、落合秘史では、真偽の程はわかりませんが、裏天皇・國體(こくたい)天皇であると述べ
られています。


日本の敗戦後も、大日本帝国の軍人のなかには、日本に帰還せずに、アジア各国に残り、各国の独立戦争を支援し、一緒に戦って、アジア各国の欧米列強から独立を達成したのです。


共産中国は周辺国を侵略し、自国民を弾圧しています。
欧米の策略に嵌まり、日本と戦争し、共倒れになるのではなく、日本と協調してアジアの文明、ユーラシアの文明を創造しましょう。

中国文明の真髄は、日本で受け継がれて、保存されています。
日本は東洋文明と西洋文明が融合した文明です。
日本は物質文明と精神文明の調和も取れています。

共産中国はまず、自分の国の治山治水、環境対策をやるべきです。
日本の高度成長時代にも、公害問題が深刻になり、それを克服したからこそ、現代日本の科学技術があるのです。

東アジアを戦場にしてはなりません。
日中は戦争を避けて友好親善を図りましょう。
中国、日本、韓国・北朝鮮がまとまれば、極めて大きなパワーとなります。