日本人は韓国がどうなろうと、関わりにならない方がいい。日本は戦争に巻き込まれてはならない。




韓国人は日本人による被害者を装っていますが、大局的に世界史を分析すれば、日本のほうが被害者です。
現在日本に残っている韓国人は、強制連行ではなく、日本に稼ぎに来たか、日本の敗戦から朝鮮戦争までの混乱期において密入国した人々です。
最近は、韓国・在日による事実無根のでっち上げで、日本は貶められています。

日本だけが一方的に悪く言われるのは、世界史を大局的に分析した場合、おかしいと思います。

世界史の大局的な視野では、日本は西洋列強のアジア・アフリカ、有色人種に対する植民地化を食い止めて、独立を維持し、さらに各国の独立運動を支援しました。

日本は敗戦して焼け野原になりましたが、一部の大日本帝国の軍人たちは日本に帰還せず、各国の独立戦争を支援して、独立を達成し、世界から、植民地をなくし、人種差別もなくなりました。

このような歴史的事実は、世界中で認められています。


日本は世界の歴史において、大国の侵略をさけて、独立を維持し、西洋列強の植民地にならないように、積極的に対策を講じました。
日清戦争、日露戦争、太平洋戦争は、防衛戦争です。
国民一人一人も、民族の生き残りにために、多大な犠牲をはらってきました。

日本人の宗教である神道により「靖国神社」に祀り、犠牲者の先祖に感謝の祈りをささげ、慰霊をともらうことは、子孫として当然のことです。



朝鮮、韓国は、歴史的に中国の属国ですが、まとまりがまったくなく、朝鮮半島内部で常に争っていました。

日本は島国であり、海から攻められる、空から攻められることは、第二次世界大戦まではありませんでした。
朝鮮では、中国についたり、ロシアについたり、日本についたり、全く安定していません。
日本の安全保障のためには、朝鮮半島の安定化が絶対に必要だったのです。


日本と友好的な、政治的にも、経済的にも、安定した国ができることが、朝鮮にとっても、日本にとっても、望ましいのです。
伊藤博文は朝鮮を日本に併合するために中国経由で朝鮮に行こうとしたのではなく、日本内部の朝鮮併合論を抑えて、朝鮮の国づくりをしようとしたのです。
伊藤博文は朝鮮併合に反対をしていました。

私は朝鮮併合をするべきではなかったと考えています。失敗でした。
日本の中に、日本人と考え方や生き方がちがう反日の人々が入ってきたのは、失敗でした。
通称を使ったり、帰化されたら、元からの日本人と見分けが付きません。
朝鮮を併合したことにより、日本は中国やロシアと直接的に接することになり、日本は中国の内戦に、奥深くまで巻き込まれて、その後泥沼化してしまったのです。

日本は朝鮮の文明化、近代化、民主化を図りました。
日本は朝鮮を援助したのであって、植民地統治をしたのではありません。
西欧の植民地とは、現地民の民を奴隷にように使い、人身を売買して、富を収奪して、本国に持ち帰るものです。

日本人女性たちは、正確な数はわかりませんが、約30万人が娼婦として、東南アジアから中東、アフリカにまで売られています。
(参考映画 「サンダカン八番館 望郷」、「女衒」(ぜげん)だと思います。)
(参考歌謡曲 「カスバの女」 (昭和30年頃の創作であり、事実ではないが、人身売買はあったようです)
日露戦争で日本は、ロシアのバルチック艦隊の航路や居場所が一時わからず困っていましたが、アフリカから、東南アジアから、娼婦たちがお国の一大事ということで、本国に貴重な情報を伝えて
きています。


日本の台湾の統治、朝鮮の統治、「八紘一宇」、「五族協和」の満蒙開拓は、日本人の税金によるものであり、資金的には日本の一方的な持ち出しです。
日本は、台湾からは感謝され、朝鮮からは事実に基づかない歴史認識のために、植民地と非難されています。
韓国の歴史教育・マスコミは、何が何でも反日ですから・・・・


東南アジア=アセアン、インド、トルコ、中東諸国、皆親日国です。
中国でも客家と華僑と共産党の一部が親日、共産党の一部が反日です。
北朝鮮は韓国よりはマシ。パチンコ資金を見て見ぬふりをすることには賛成です。


これからまた朝鮮半島が有事になりそうです。
日本は韓国がどうなろうと、巻き込まれるべきではありません。


朝鮮半島のことは、韓国人や朝鮮人だけでやるべきです。
日本の在日については、日本への帰化を認めず、通称を廃止し、大好きな祖国の統一と新しい国造りのために、朝鮮半島への帰還を促すべきです。


関わりあいになれば、世界中で日本の悪口を言いふらすような韓国人です。
日本国内で犯罪を防止し、日本が乗っ取られるのを防ぎましょう。
日本を貶めて、日本人から金をせしめようとしてきた韓国人。
我々の世代で、そのような悪循環は断ち切りたい。

中国が反日デモが暴徒化したことから、世界中がだめだ撤退と判断しました。

韓国については、おとなりの国であり、なんとか友好親善を図りたいと思っていました。
日本は前向きに友好親善をしようと思っても、事実無根の主張を押し付けてきます。


韓国での修学旅行生が乗船した船の沈没事故で、
問題が多く無責任な船会社の経営者・船長、
反日修学旅行を計画した学校、
陸から近くで浮いている船の乗客も救えない救難当局、
ニセの被害者の会の交渉、
人命が失われようとしているのに議員の政治活動、
ニセの船内からの救出要請電話・・・・・・
どれもこれも極めて悪質。こりゃ駄目だと感じました。


当事者が責任をとるべきで、大統領や内閣は間接的には責任があるものの、
韓国で交通事故、建設物の崩壊は頻繁に起きており、民間企業が違法なことをやったことまで、
大統領や政府が国民から非難され、謝らなければならないのはおかしいと思います。

韓国は国際資本に支配されており、共産中国に急接近していますが、日本以上に激怒しているのは、アメリカや多国籍企業です。

北朝鮮の方がしたたかで、詳細には書けませんが、現状では優勢です。


日本としては、反日の韓国に介入して、中華人民共和国や北朝鮮と戦争になるのは、絶対に避けなければなりません。



日本および日本人は関わらない方がいい、日本企業・日本人は韓国から撤退し、在日は母国にお帰りいただくのが、もっともよいと思うようになりました。

韓国が頼んできたから、日本がよかれと協力してあげたことに対して、感謝をされず、文句を言われ、
それがだんだんエスカレートして、永遠に続くのだから、日本・日本人としてはたまったもんじゃありません。


日本はもっと大きな世界文明を構築するという役割があります。

世界の中の日本として、日本を守る、地球を救う、高尚な使命が日本にはあります。