韓国女性の哀しい実態。「従軍慰安婦」も「性奴隷」も日本ではなく、韓国で行われてきたこと。





韓国が第二次世界大戦中に、大日本帝国の軍隊がやったという「従軍慰安婦」については、事実無根であり、まったくのウソ。




「日本の遊郭・女郎屋の仕組み」

日本には買春禁止法施行以前は、各地に遊郭があり、親に売られた娘たちが、売春を行っていました。
江戸時代からの伝統的遊郭は、東京では吉原、京都では島原などが有名で、全国各地に遊郭がありました。
これらは女郎屋が経営しており、為政者はあくまで取り締まっていたのです。
花魁とか、太夫が最高位であり、肉体的な魅力だけでなく、教養もありました。
親は何らかの事情があり、泣く泣く娘を売るのですが、遊郭に入る時点で、親に対してお金が支払われています。
貧困の農村よりも、遊郭のほうが生活はよく、家族を養っていた売春婦もいました。


日本においても、明治時代初期に、海外の娼館に売られてしまった娘たちが、何万人とも何十万人ともいわれています。「からゆきさん」です。
当時は世界全体が奴隷制度の時代で、人身売買が行われていました。
日露戦争では、海外(アフリカ、インド、東南アジア)で娼婦として働いていた日本女性が、ロシアのバルチック艦隊の居場所を日本に連絡したからこそ、日本は戦争の準備ができ、日本海大海戦
で大勝利をしたのです。

何らかの事情があって、日本では、売春婦が一家の家計を支えている家もありました。
買春禁止法の審議が国会で行われてたときに、売春婦の方から売春ができなくなると困るという訴えもありました。

国家がやっていたのは、徳川幕府の大奥で、これは誰でもなれるものではなく、地位が極めて高く、女性にとっても、一族にとっても大出世だったのです。


韓国が日本に併合となったのですから、売春については、遊郭でも、軍隊でも、日本のシステムが適用されていました。

日本では、売春制度はありましたが、女郎屋に高額の金が支払わなければなりません。

日本では、売春婦に対しても、かなり高額な賃金が支払われていました。
女郎屋が軍隊についていき、軍人相手に営業をしたにすぎません。






「戦争中に、移動する軍隊について、女郎屋も経営していた」のです。


日本統治下における韓国人の慰安婦は、志願によって売春婦になった女性たちで、高額の収入を得ていました。
日本人経営のところもありましたが、韓国・朝鮮人経営のところもあり、日本人経営のところに比べて、待遇が悪かったようです。


「従軍慰安婦」とは、戦後のしばらくはまったく言葉すらなく、1980年代前後につくられた新しい言葉です。


売春業者のお客さんが兵隊であっただけです。
基本的には親が売春業者に娘を売ったことが原因でしょう。
売られてしまった娘は、売春をせざるをえないのです。




「韓国・北朝鮮など朝鮮半島では、宗主国に美女を貢物として提供」


日本はやっていないが、韓国・朝鮮では「従軍慰安婦」のような国家ぐるみでの売春をやってきた歴史認識ではなく、歴史的事実があります。
売春というよりも、性奴隷であったと言えるのではないでしょうか。
売春婦にどれだけ賃金が支払われてきたのか、疑問です。


まず第一は、朝鮮(韓国は第二次世界大戦後にできた国)は中国の属国ですが、
日韓併合する以前の李氏朝鮮などでは、中国に対して若い美人を貢物として差し出していました。売春というよりも性奴隷です。


第二は、朝鮮戦争のときの米兵に対して、韓国は国家ぐるみで売春をさせていました。
国家が自ら自国の女性を集めて、施設に収容して、「基地村女性」として連合国兵士相手に性交をさせており、売春というよりも性奴隷です。


第三は、戦後に外貨を獲得するため、韓国は国家ぐるみで「キーセン観光」をやっていました。
旅行社が売春ツアーを企画して観光客を誘致し、男性客を売春するように仕向けていました。
韓国にとっては、売春は歴史的に産業です。日本の70歳代以上の人々は、キーセン観光を体験している人も多いでしょう。



第四は、ベトナム戦争にアメリカだけでなく韓国も参戦しますが、その時に韓国軍は対戦国のベトナム人女性に対して、韓国軍に対して強制的に性奴隷にしていました。
戦争をしている敵対国ベトナムの女性を性奴隷にしたのです。
これは絶対にやってはならないことで、日本軍がこのようなことをやったら、処罰されます。



韓国軍の従軍慰安婦(ウィキペディアのキーセンより引用)

朴正煕大統領は、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約で獲得した資金を元に復興を進め、在韓米軍を新たな復興への資金源として見出した。
当時、駐留米軍に対する風俗店は、朝鮮語でヤクザと呼ばれる非合法の犯罪組織が関与しており、莫大な金額が地下に流出していた。
これを一斉に摘発し、新たな国営の娼館制度を代わりに据え、外貨獲得を行った。
これが便宜的に国営妓生と呼ばれる制度であり、更なる外貨獲得を目指して、一時はベトナム戦争時など海外にも派遣された。



「キーセン観光」(ウィキペディアのキーセンから引用)

日本が復興し、海外旅行が再開されると、日本からの観光客に対しても、国営妓生が使われた。
1990年代まで、キーセン旅行と呼ばれるほど韓国旅行が風俗旅行と同等の意味を持っていたのはこのためである。


「外国人のキーセン」(ウィキペディアのキーセンから引用)

漢江の奇跡を経て、1980年代に韓国経済が軌道に乗り始めると、国営妓生の志望者は減少した。
不足を埋める形で成長した民間の妓生では、フィリピンやインドネシアなどの東南アジアから女性を誘致するようになった。
ソ連崩壊後は、ロシア人女性も誘致の対象となった。
だが、やがて外国人娼婦に対する違法行為が頻発し、一部で社会問題化する。
そして2004年に、韓国の議会は、全ての売春施設を閉鎖し、売春行為を違法とする法改正を行った。
これによって、妓生は大韓民国では事実上廃止された。


韓国では売春は、中国やアメリカなどの外国人接待や、外貨を獲得する産業であったのです。
日本では娼館については、国家が直接携わることはなく、民間業者を厳しく規制をしていました。


韓国では
中国が宗主国であったり、
朝鮮戦争でアメリカに助けてもらったり、
外貨を獲得する手段として、
対外関係を改善するために、
国営が制度的に売春を行っていたのです。
歴史認識ではなく、歴史的事実です。


韓国が建国する以前、ほとんどの韓国人が生まれる以前の戦前の日本の行為だったらウソを言ってもばれないだろう、
日本にも協力者もいるから大丈夫だろうという反日プロパガンダです。


今や若い韓国国民も真実を知りはじめ、欧米の知識人も韓国に騙されたとわかってきました。
韓国経済の状況は欧米の国際資本によるもので、日本は関係がありません。


大日本帝国の軍人はまだ生きています。
どのような状態だったかを証言しています。
キーセン旅行で韓国に行った日本男性は、70歳代から80歳代でしょう。
事実無根のことを世界中に言いふらせば、韓国にすべてはねかえってきます。

日本は韓国を何回も助けていますが、恩をあだで返されている状況。
日本は韓国については、冷静に隣国として友好を図りつつも、どうなろうと関与をしないことが得策です。


在日については、すでに日本の各界に工作が行なわれていて、日本国内で強大な影響力を持っています。
日本が乗っ取られないように、対策を講じる必要があります。



「世界各地に韓国人売春婦が拡散」(未確認情報)
「世界各地に韓国は売春事業を拡大」(未確認情報)

韓国人だけが、世界各国で、売春をするのならば、韓国経済の状態では、一般庶民は生活苦であり、見て見ぬふりをしましょう。

しかし、韓国人以外の人々、とくに災害などで困っている人々に、
各国で売春婦にしているという噂があり、正確な情報を把握していませんが、もし本当であれば、人道上許しがたいことだと思います